ルフベッテンの家具、買取いたします
ブランド家具・デザイナーズ家具買取専門のL-line(エルライン)では、ルフベッテン製品についてもよく熟知しております。 これまでに数々のルフベッテン製品の買取を経験し、実績を積み重ねてきた、熟練のバイヤーだからご提供できる買取価格がございます。 「確かな目利き・納得の査定価格」で、お客様の大切な、ルフベッテン製品買取をさせていただきます。
ルフベッテンは快眠できるマットレスとベッドを展開していますが、特にファブリックを自由に選べて、デザイン性もあるベッドフレームは他のブランドやメーカーでは感じられない個性があります。ヨーロッパのデザイナーが手掛けたトレンドラインシリーズはとにかくオシャレで、ベッドに向かうのが楽しみになりそうな見た目です。寝心地をさらにアップさせるためのボックススプリングのボトムのベッドフレーム、ノイラインも高級ホテルなどで使われているようです。逆に個性的すぎないナチュラルなデザインのペルミオラインやマルチコンフォートシステムも空間に馴染みやすくて人気です。ヘッドボードがファブリックだったりレザーだったりと種類が豊富ですが、選べるカラーも豊富なので、実質自分だけのベッドフレームが注文できます。
- ルフベッテンとは
- 1926年にドイツにて創業したルフベッテン(ruf BETTEN)は、数々の受賞暦を誇る老舗ベッドブランドです。ヨーロッパで活躍するデザイナー達の感性と、熟練のマイスター(職人) から生まれる丁寧なモノづくりに定評があり、レザーやファブリックに包まれた「アップホルスターベッド(布張りベッド)」で高い支持を得ています。世界的デザイナーと開発部門のコラボレーションによる個性的なデザインだけではなく、熟練した職人が作り出す上質な心地よさによる、ヨーロッパテイストのデザイナーズベッドブランドです。キュービックな形、丸みを帯びた形、または様々な機能が付いているデザインであろうが、ルフは細かいディテールまで徹底した商品を提供します。国際的に活躍されているデザイナーの手によってデザインされ、熟練した技術を持つマイスターによって作られています。
代表的なデザイナー
- トーマス・アルトハウス
- Thomas Althaus
デザインスクールでインテリア建築と家具デザインを学び1987年に卒業後、自身のスタジオを設立しデザイナーとしてスタートさせました。アメリカのシカゴでのベストオブ・ネオコン賞やドイツでのインダストリーフォーラム・ハノーバー賞など、デザイン賞を数々受賞していて、また数多くの国際的なブランドとコラボレーションもしています。
- マティアス・ロッソー
- Matthias Rossow
工業デザインを学んだのち会社のデザインを手掛けるなどの経験を積み、1981年ルフベッテンと仕事をはじめました。製品のデザインとプレゼンテーション力が素晴らしく、販売場所のデザインから展示会のデザインまであらゆることをこなすので、ルフベッテンにおいて著名な存在です。国内外で多数の受賞歴もあり、その業績がたたえられています。
- シルヴィア・ヒンメル
- Sylvia Himmel
プロダクトデザインやオブジェクトデザインだけでなく、プロジェクトマネージャーやインテリアデザイナーなどでも活躍しているデザイナーです。インテリアデザインを習ったのちさまざまな国際的な企業と仕事をし、ルフベッテンとはプロダクトデザインと家具販売の拠点のディスプレイブースのデザインも担当しています。
ルフベッテン(RUF Betten)買取品目
- コンポジット
- COMPOSIUM
1981年に世界で初めてのシステムベッドとしてコンポジットシステムを発表しました。さまざまな個性に対応し、快適な睡眠を提供することを目指し開発されたモデルです。布張りのベッドで、シリーズの中にはヘッドボードが前に傾くタイプや、キルティングの縫い目に柔らかいパットが入ってるものなどがあります。
- カーサ
- CASA
マティアス・ロッソーがデザインし、細部まで自由にカスタマイズ出来るシリーズとして世界的に大ヒットしたベットです。快適なボックススプリングバージョンかクラシックの布張り、ベッドの幅や長さにヘッドボードの形や脚、そして布地を自分好みに選ぶことができて、ヘッドボードにはLEDランプをつけることができます。
- ディケイドルフ
- DECADE-RUF
日本再販売10周年を記念してデザインされた日本限定のモデルで、ディケイドとは英語で10を意味していてモデル名にもルフの文字が入っていることもあり、名前の通り10周年の意味が込められています。オーバル型のヘッドボードは断面が斜め45度にカットされているので、軽量感と陰影のコントラストでモダンな印象です。
- トレンドライン 001(TREND LINE 001)
- トレンドライン 002(TREND LINE 002)
- トレンドライン 006(TREND LINE 006)
- アクセスライン 102(ACCESS LINE 102)
- ミューリッツ KTC(MURITZ KTC)
- ミューリッツ KTR(MURITZ KTR)
- レーラッハ KTH(LOERRACH KTH)
- レーラッハ KTV(LOERRACH KTV)
- レーラッハ KTKH(LOERRACH KTKH)
- マルチコンフォートシステム 201(MULTI COMFORT SYSTEM 201)
- マルチコンフォートシステム 202(MULTI COMFORT SYSTEM 202)
- マルチコンフォートシステム 203(MULTI COMFORT SYSTEM 203)
- アパレリア(APARELIA)
- FHC-ST
- FHC-RY
- FHC-SRY
- FPL-DX
- FL-DX