デセデ(de Sede) フーゴ・デ・ロイター(Hugo de Ruiter) DS-164 黒総革ソファ
- カテゴリ
- デザイナーズソファ
- ブランド
- デセデ(de Sede)
- デザイナー
- フーゴ・デ・ロイター(Hugo de Ruiter)
- インテリアショップ
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デセデ(DESEDE)買取査定員のコメント
家具の買い替えやご引っ越しなどで、ご不用になりましたデセデ(DESEDE)、
DS-164 黒総革ソファ買取は是非L-line(エルライン)にお任せ下さい。どこよりも高価買取いたします。
DS-164 黒総革ソファ買取は是非L-line(エルライン)にお任せ下さい。どこよりも高価買取いたします。
世界中のエグゼクティブに愛される、世界最高峰の革張りブランド デセデ(de Sede)より、
フーゴ・デ・ロイターがデザインした高級感あふれる黒総革ソファ「DS-164」を買取致しました。
使用する革は寒冷な地方で自然放牧された雄牛の肌理の細かいものだけを選定しています。
余計な加工はせずに革本来の模様やしわを生かした風合いと、しなやかな触感が特徴です。
その革の選定から裁断、縫製、張りぐるみに至るまで、
全ての工程を経験豊富な職人の手により精魂込めて仕上げられていきます。
素材の牛革はきめの細かい上質なものを厳選して使用し、
一つのソファには、手触り、色合い、しわなど表情の似た革を組み合わせています。
裁断には型取りのセンスが、縫製には美しく縫い上げる技術が必要で、革の性質を熟知した職人が手掛けています。
仕上げとなる張りぐるみは、屈強な職人が革を少しずつ、少しずつ引っ張りながら、丁寧に、慎重に作業を進めていきます。
一切の妥協を許さない職人たちのこだわりは、デセデのソファを作ることへの自信と誇りの表れなのでしょう。
ステイタスシンボルと呼ぶにふさわしいブランドは、高度な職人技によって培われた品質への信頼が支えとなっているのです。
買取させて頂きましたフーゴ・デ・ロイターデザインの独特なスタイリッシュソファ「DS164」は、
クオリティの高い素材で仕上げられ、優雅に曲線を描くベース周りを背もたれがぐるりと移動するユニークなデザインです。
デザインも美しく、耐久性のある本革を使用したソファですから、末長く使用できますね。
この度は、買取させて頂き誠にありがとうございました。