北海道民芸家具の家具、買取いたします
ブランド家具・デザイナーズ家具買取専門のL-line(エルライン)では、北海道民芸家具製品についてもよく熟知しております。 これまでに数々の北海道民芸家具製品の買取を経験し、実績を積み重ねてきた、熟練のバイヤーだからご提供できる買取価格がございます。 「確かな目利き・納得の査定価格」で、お客様の大切な、北海道民芸家具製品買取をさせていただきます。
北海道民芸家具ならではのクラシカルな雰囲気と日本の家具様式をミックスさせた新しいデザインと雰囲気が、年齢問わずに愛されています。和式とも様式ともいえない絶妙なデザインの家具は、どっちの空間にも馴染みます。HM266チェアやHM214チェアは背もたれが格子状になっていて、どこから見ても美しくて、キャプテンチェアやオックスボーチェアは西洋の雰囲気を大いに感じられます。テーブルやチェアといったダイニングセットも人気ですが、精度の高い食器棚やキャビネット、ライティングビューローは中古の製品でも高値で取引されています。
- 北海道民芸家具とは
- 天然木と手作りにこだわる北海道民芸家具は、「長く使われてきたからこそ美しい」「今も使われているからこそ美しい」をコンセプトに、日本の民芸運動の「用の美」を求める心と、北海道の豊かな自然が出会って誕生しました。安らぎとぬくもりに包まれた潤いのある暮らしを目指して、天然木と手作り感にこだわりながら、生活空間の中で長く愛される家具の数々を作り続けています。北海道民芸家具は「民芸」という言葉から和風家具と考えられがちですが、実はヨーロッパのデザインを継承して、日本の伝統技術でつくられたトラディショナルな洋家具に属するものが多く取り扱われてるのも特徴です。平成21年の春に一度廃業の危機がありましたが、飛騨産業がブランドの継承を打診し現在では飛騨産業が販売しています。
代表的なデザイナー
- 國本 桂史
- Katsushi Kunimoto
1986年総合デザイン会社デルコを設立し、名古屋市立大学大学院の教授であり、環境デザイン研究所の所長でもある、デザインデザイナーです。1997年にスタンドを使って間切りとして使えるインテリアパネルをデザインし北海道民芸家具と販売していました。2012年には大学発のベンチャー企業を創設し、CIOに就任しました。
北海道民芸家具(HOKUMIN)買取品目
- HM266 チェア
- HM266 chair
18世紀のイギリスで生まれたボウバックチェアは、弓の形に湾曲した背枠の中心に、スプラットと呼ばれる背板が施された椅子で、スプラットはリボンの形がモチーフとなっています。素材の良さと丁寧な加工が魅力で、前脚と後ろ脚でデザインが変わっていたりと、アンティークでありながら現代にも溶け込む洗練されたデザインです。
- HM645 ラダーバックチェア
- HM645 Ladder back chair
はしごという意味である、ラダーバックと呼ばれる背あては、中世から伝わるオーソドックスな型の椅子です。樺ムク材の特性を生かした、ハンドメイドのフォルムは飽きがこず長く使い込めます。背の部分は高めでいて適度なカーブもあるので、安定感のある座り心地でとても快適です。背部分が少し低めなHM620もあります。
- HM472 円形テーブル
- HM472
美しく面加工をした天然ムクのテーブルトップが魅力のラウンドテーブルです。天然ムクの樺材を贅沢に使用しているので、アンティーク風のおもむきもあって、気品高く完成された伝統美を感じます。脚にある丸い彫りが、愛らしくて優しい雰囲気も醸し出しているので、ティーテーブルやリビングテーブルにも最適です。
- 引戸食器棚
- 食器棚
- サイドボード
- 重ね書棚
- 本箱
- ベンチチェスト
- 整理タンス
- 洋服タンス
- 茶棚
- 電話台
- ファックス台
- チェア
- アームチェア
- ラダーバックチェア
- 小椅子
- スツール
- 椅子(ベンチ型)
- オックスボーチェア
- オックスボーアームチェア
- キャプテンチェア
- 回転椅子
- テーブル
- 円形テーブル
- ソファ
- スツール
- ロッキングチェア
- 座椅子
- センターテーブル
- サイドテーブル
- 座卓
- 文机
- AVキャビネット
- 四方棚
- ビューロー
- 整理箱
- 小物タンス
- 玄関棚
- 茶タンス
- 姿見
- スリッパ立て
- 傘立て
- 花台
- マガジン卓
- ランプ
- 掛鏡
- 八角鏡