テレビ台・テレビボード、買取いたします
ブランド家具・デザイナーズ家具買取専門のL-line（エルライン）では、テレビ台・テレビボードについてもよく熟知しております。 これまでに数々のテレビ台・テレビボードの買取を経験し、実績を積み重ねてきた、熟練のバイヤーだからご提供できる買取価格がございます。 「確かな目利き・納得の査定価格」で、お客様の大切な、テレビ台・テレビボード買取をさせていただきます。
処分か粗大ごみ回収業者に依頼する前に、一度L-line（エルライン）までご相談ください。お客様のご都合の良い日時に回収に伺います。 面倒なテレビ台・テレビボードの運び出しなど全てL-line（エルライン）がいたします。解体・持ち運びの手間がかかりません！出張費用なども掛かりませんので、ぜひ一度無料のお見積りでお問い合わせください。
テレビ台・テレビボード高価買取ブランドTOP3
- モリシゲ
- モリシゲは、優美でつややかな光沢を放つ漆塗りの魅力を伝えるブランドです。古き伝統の技術と新しいデザイン・創造性で「本物のすばらしさ」を感じさせてくれます。
- カッシーナイクスシー
- いわゆるカッシーナのセカンドラインであるイクスシー。革新的なデザイン、オリジナル素材、ハイクオリティをコンセプトに製品を開発していて、高い人気を誇るブランドへと成長しています。
- 飛騨産業（キツツキ）
- 名前の通り、飛騨地方の伝統技術を受け継ぐ国産木製家具ブランドです。曲木の技術を採り入れ、職人の技術と融合させることで、木の魅力を惹き出し、木が持つぬくもりや質感を高めています。
買取できるテレビ台・テレビボード
ローボードタイプ、ハイボードタイプ、組み合わせタイプ、音響機器対応タイプ、コーナータイプ、コーナーハイタイプ、天板回転式タイプなど。 ※原則的にブランド・メーカー品のテレビ台・テレビボードに限らせて頂きます。
買取できないテレビ台・テレビボード
ノーブランドやIKEAやニトリのテレビ台・テレビボード、量販店で販売しているテレビ台・テレビボード、落ちない汚れがあるテレビ台・テレビボード、ボロボロのテレビ台・テレビボード、 たばこなどの匂いが付いているテレビ台・テレビボードなど、再販するのが難しいテレビ台・テレビボード。
テレビ台・テレビボード買取ブランド一覧
- モリシゲ（morishige）
- イクスシー（ixc）
- 飛騨産業／キツツキ（kitutuki）
- カリモク（karimoku）
- カッシーナ（cassina）
- ポラダ（porada）
- リーンロゼ（ligneroset）
- ワイスワイス（wisewise）
- 柏木工（kashiwa）
- フクラ（hukula）
- USMハラー（usm_haller）
- ボーコンセプト（boconcept）
- 天童木工（tendo）
- イデー（idee）
- ウニコ（unico）
- アクタス（actus）
※こちらに記載されていない品目についてもお気軽にご相談下さい。
テレビ台・テレビボードを高く売るポイントはココ
ブランド品のロゴがある- ブランドのロゴがあるものは、素性がはっきりしているので、高価買取の対象になることがあります。その他どこで、いつ購入したのかも教えて頂くと高価買取の対象となることも！
シミ・よごれがない- シミ・汚れなどがついたまま売ってしまうと、それだけ買取価格が下がってしまいます。できるだけきれいにお掃除してから売って頂くと、買取価格がUPすることがあります。
付属品が揃っている- テレビ台を購入した際に付属していた取扱い説明書・部品・保証書があるのとないのでは、買取価格が大きく違ってきます。売る前に付属品を確認してみましょう！
テレビ台・テレビボード豆知識
数年前にデジタル移行される際にテレビを買い替えた方も多いと思いますが、テレビの見やすさの決め手となるのはテレビ台にあります。そこでテレビ台を選ぶポイントをご紹介します。
まず、目線の高さに合わせてテレビ台の高さを合わせることが重要です。見上げる高さだと疲れてしまうので、目線の下に画面の中心がくるように調整しましょう。 次にテレビ以外のAV機器やDVDなどの小物をどれほど収納したいかもチェックしたい点です。最近では壁面いっぱいの収納力を誇るタイプも人気です。 備え付けのように統一感を持たせることもでき、インテリアとしても遊べるのでおすすめです。
テレビの買い替えと同じタイミングでテレビ台も合わせて買い替えるのが、やはりおすすめです。その際は、処分の前に、L-line（エルライン）までご相談ください。 思わぬ買取価格がつく場合もあります。大切に使って頂ける次の方へお渡しするお手伝いができれば幸いです。
