ヴィトラ(Vitra) アントニオ・チッテリオ(Antonio Citterio) アドホック(AD-HOC) ミーティングテーブル
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- テーブル
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- ヴィトラ(Vitra)
- デザイナー
- アントニオ・チッテリオ(Antonio Citterio)
- インテリアショップ
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ヴィトラ(VITRA)買取査定員のコメント
家具の買い替えやご引っ越しなどで、ご不用になりましたヴィトラ(VITRA)、
アドホック(AD-HOC) ミーティングテーブル買取は是非L-line(エルライン)にお任せ下さい。どこよりも高価買取いたします。
アドホック(AD-HOC) ミーティングテーブル買取は是非L-line(エルライン)にお任せ下さい。どこよりも高価買取いたします。
1934年スイスで創業したスイスのブランド ヴィトラ(Vitra)より、
アントニオ・チッテリオ(Antonio Citterio)デザインの、
「アドホック(AD-HOC)」ミーティングテーブルを買取いたしました。
ヴィトラの作品はオブジェのような高い芸術性があって、一目でヴィトラの製品だと分かるものが多くあります。
中でも椅子の種類は豊富で、遊び心のあるチェアから、スタンダードなワーキングチェアまで幅広く展開しています。
独創性がありながら主張が強すぎることはなく、その場の雰囲気に自然と溶け込む魅力があるので、
オフィスや公共の施設でも多く取り入れられています。
「アドホック(AD-HOC)」をデザインした アントニオ・チッテリオは、1950年にイタリアメーダで生まれました。
家具職人だった父親の影響で13歳の時にはデザインを学び始めて、1972年に名門ミラノ工科大学建築の学部を卒業します。
その後、建築家でデザイナーの パオロ・ナーバと事務所を設立すると、
ビーアンドビーイタリア や、フロス との共同制作をスタートしました。
1981年には、夫人の建築家の テリー・ドワンと「チッテリオ・ドワン スタジオ」を開設して、
ミラノ・パリのブルガリホテルや、ローマ地下鉄など、多岐に渡るデザイン分野で実績を残しています。
買取しました「アドホック(AD-HOC)」は、ワーキング用途に応じて簡単にレイアウト変更できるテーブルです。
アドホックはラテン語で「特定の目的のための」「限定目的の」という意味で、
その名の通り、事務処理を行うデスクとしても、ミーティングテーブルしても、様々な使い方ができそうですね。
買取させていただきまして、有難うございました。